チェルノブイリ通信

チェルノブイリ通信

チェルノブイリ医療支援ネットワークは、会報「チェルノブイリ通信」を、年に4回発行しています。募金をしてくださった方、ご希望の方には郵送しています。郵送ご希望の方も事務局まで、お申し込みください。


【最新号】No.133 2023年11月発行 :8MB

特集:大学生による福島訪問レポート、ほか

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No.132 2023年9月発行 :13MB

特集:原発事故の実像 原発事故からの復興はない、ほか


No.131 2023年6月発行 :13MB

特集:大学生による福島訪問レポート、ほか


No.130 2023年3月発行 :9MB

特集:福島訪問レポート ふくしま訪問に同行しました!、ほか


No.129 2022年12月発行 :9.2MB

特集:大学生による福島訪問レポート、ほか


No.128 2022年9月発行 :9MB

特集:木村真三先生によるオンライン講演会、ほか


No.127 2022年6月発行 :2.39MB

特集:大学生による福島訪問レポート、ほか


No.126 2022年3月発行 :2.25MB

特集:チェルノブイリ被災地を想う、ほか


No.125 2021年12月発行 :1.4MB

特集:木村真三先生によるオンライン講演会(2)、ほか


No.124 2021年9月発行 :1.0MB

特集:木村真三先生によるオンライン講演会、ほか


No.123 2021年6月発行 :9.0MB

特集:2021年3月福島訪問レポート、ほか


No.122 2021年3月発行 :1.5MB

特集:2020年、福島で起きたこと~原発事故から10年目の被災地~、ほか


No.121 2020年12月発行 :1.5MB

特集:木村真三先生によるオンライン講演会(2)「わたしたちにも他人事ではない「フクシマ」~放射能を正しく理解し、事故がもたらす問題と向き合う~」、ほか


No.120 2020年10月発行 :7.6MB

特集:木村真三先生によるオンライン講演会「よくわかる!原発事故~翌年に迫る福島10年、チェルノブイリ35年、国の政策からみる被災地の現状~」、ほか


No.119 2020年6月発行 :1.2MB

特集:リュドミラ・ウクラインカさんインタビュー~原発事故で負った心の傷を乗り越えて得た、人生の喜び~、ほか


No.118 2020年3月発行 :1.4MB

特集:2019年度ベラルーシ訪問レポート②~特別寄稿:移動検診チーム合同調査報告、ほか


No.117 2019年12月発行 :2.0MB

特集:2019年度ベラルーシ訪問レポート~チェルノブイリ被災者支援の更なるネットワーク構築へ向けて、 ほか


No.116 2019年10月発行 :3.9MB

特集:ベラルーシ医療専門家による来日講演会~今も続くチェルノブイリ原発事故の影響~、 ほか


No.115 2019年7月発行 :1.8MB

特集:ロシア語医療通訳 故山田英雄さんを悼む、 ほか


No.114 2019年4月発行 :4.4MB

特集:原発事故後を生きる家族の不安と苦悩、希望のある未来に向かって~早期発見・治療につながる検査の重要性~、 ほか


No.113 2018年12月発行 :8.4MB

特集:2018年度ベラルーシ派遣報告、ベラルーシを訪問して-現地の医療状況と福島の現状、ストーリン地区訪問で感じた変化と課題-現地のニーズに寄り添う支援を目指して、 ほか


No.112 2018年11月発行 :7.9MB

特集:リュドミラ・ウクラインカ講演会(2)、福島会場鼎談、 ほか


No.111 2018年7月発行 :8.5MB

特集:リュドミラ・ウクラインカ全国講演会、心の傷を乗り越え、希望と共に生きる、 ほか


No.110 2018年4月発行 :4.4MB

特集:医療支援20年とこれから、実り始めた甲状腺がん早期診断・治療システム、 ほか


No.109 2017年12月発行 :9.2MB

特集:2017年秋・ベラルーシ訪問レポート、18年間にわたる医療支援に参加して、 ほか


No.108 2017年9月発行 :1.9MB

特集:福島第一原発事故から6年。甲状腺検診の現場、いわき放射能市民測定室「たらちね」での甲状腺検診を見学して、 ほか


No.107 2017年6月発行 :4.9MB

特集:福島第一原発事故避難者の選択~帰るべきか、帰らざるべきか~、日本衛生学会学術会議 市民公開講座に参加して、 ほか


No.106 2017年3月発行 :4.4MB

特集:島根セメイ国際シンポジウム・レポート、第4回島根セメイ国際シンポジウムに参加して、 ほか


No.105 2016年12月発行 :5.3MB

特集:渡曾泰彦先生講演会レポート、ベラルーシ共和国における甲状腺癌検診のあゆみ ~10年をふり返る~、 ほか


No.104 2016年9月発行

特集:山田英雄さん講演会レポート、チェルノブイリ原発事故から30年、福島原発事故から5年 ~専門家から見た、 ほか 3.1MB(pdf)


No.103 2016年6月発行

特集:2016年4月ベラルーシ訪問レポート、チェルノブイリ事故30周年の会議に出席、 ほか 2.7MB(pdf)


No.102 2016年3月発行

特集:第3回広域被災者ネットワーク会議、会議の概要と那須塩原市からの報告、 ほか 4.2MB(pdf)


号外 2015年12月発行

特集:チェルノブイリ連続学習会報告、CMN結成25周年事業、第一期が終了!、 ほか 2.7MB(pdf)


No.101 2015年9月発行

特集:第3回広域被災者ネットワーク会議、会議の概要と那須塩原市からの報告、 ほか 3.1MB(pdf)


No.100 2015年6月発行

特集:原発事故がもたらした不安や孤独に向き合うこと、リュドミラ・ウクラインカさんの体験記、 ほか 2.8MB(pdf)


No.99 2015年3月発行

特集:東日本大震災から4年、あなたならどうする? 震災後に避難移住を選択したママのお話、 ほか 2.2MB(pdf)


No.98 2014年12月発行

特集:ベラルーシ訪問帰国報告、スタートから5年、大きく進展するベラルーシでの内視鏡手術、 ほか 25.8MB(pdf)


No.97 2014年9月発行

特集:木村真三先生講演会・報告、被災地の住民とともに活動する専門家からの最新報告、 ほか 14.8MB(pdf)


No.96 2014年6月発行

特集:ベラルーシ専門家招聘事業、チェルノブイリ被災地の第一線で活躍する医師からの現地報告、 ほか 24.3MB(pdf)


No.95 2014年3月発行

特集:ベラルーシ訪問帰国報告(2)、現地医師らの熱意によって次へと進む医療支援、 ほか 17.2MB(pdf)


No.94 2013年12月発行

特集:ベラルーシ訪問帰国報告(1)、調査から見えるチェルノブイリ被災地の今、 ほか 24.8MB(pdf)


No.93 2013年12月発行

特集:チェルノブイリ、フクシマ 汚染された大地の今を知る、木村真三先生講演会・報告、ほか 13.9MB(pdf)


No.92 2013年6月発行

特集:ブレスト第12回検診帰国報告(3)、10年の検診を振り返り-点から線へ、線から面への支援の広がりに向けて- 、ほか 17.9MB(pdf)


No.91 2013年3月発行

特集:ブレスト第12回検診帰国報告(2)、ベラルーシの文化や医療現場を肌で感じた一週間、ほか 15MB(pdf)


No.90 2012年12月発行

特集:ブレスト第12回検診帰国報告(1)、検診と内視鏡手術、医療機関訪問と盛り沢山の二週間、ほか 29.4MB(pdf)


No.89 2012年9月発行

特集:ブレスト第12回検診団派遣に向けて、チェルノブイリ医療支援の次なる展開へ 、ほか 8.4MB(pdf)


No.88 2012年6月発行

特集:ブレスト第11回検診帰国報告(3)、ベラルーシでの甲状腺内視鏡手術をふり返る ~専門家が見た、支援活動の広がり~ 、ほか 14.8MB(pdf)


No.87 2012年3月発行

特集:ブレスト第11回検診帰国報告(2)、若者たちの見た、ベラルーシの医療と文化、ベラルーシ紹介 歴史編 、ほか 7.2MB(pdf)


No.86 2011年12月発行

特集:ブレスト第11回検診帰国報告(1)、福島にチェルノブイリの経験を生かしたい、ほか 17MB(pdf)


No.85 2011年9月発行

特集:25年目のチェルノブイリ、汚染された大地での暮らし、負の遺産… 私たちはチェルノブイリから何を学んだか、ほか 12.6MB(pdf)


No.84 2011年6月発行

特集:ブレスト第10回検診帰国報告(3)、点から線への支援展開を目指して、ほか 14.3MB(pdf)


No.83 2011年3月発行

特集:ブレスト第10回検診帰国報告(2)、ミンスク市で初めて施行した甲状腺内視鏡手術-CMNのもうひとつの貢献とは-、ほか 13.1MB(pdf)


No.82 2010年12月発行

特集:ブレスト第10回検診帰国報告、甲状腺ガン検診スタイルの確立と、病理スタッフの育成に向けて、ほか 19.9MB(pdf)


No.81 2010年9月発行

特集:ベラルーシ調査団帰国報告、これまでの支援について検証~いまなお続くチェルノブイリと甲状腺ガン~ 、ほか 5.6MB(pdf)


No.80 2010年6月発行

特集:ブレスト第9回検診報告(3)、ベラルーシの医療環境と今後の課題、ほか 2.8MB(pdf)


No.79 2010年3月発行

特集:ブレスト第9回検診報告(2)、ベラルーシで初めての甲状腺内視鏡手術、ほか 6.1MB(pdf)


No.78 2009年12月発行

特集:ブレスト第9回検診報告、検診団派遣は、新たなステップへ ~甲状腺手術の成功と、乳ガン検診体制整備~、ほか 6.1MB(pdf)


No.77 2009年7月発行

特集:専門家が見たチェルノブイリの今、広島とチェルノブイリでの医療活動を通して ~武市宣雄医師に聞く~、ほか 25.5MB(pdf)


No.76 2009年5月発行

特集:専門家が見たチェルノブイリの今、広島とチェルノブイリでの医療活動を通して ~武市宣雄医師に聞く~、ほか 10.7MB(pdf)


No.75 2009年1月発行

特集:第8回ブレスト検診団帰国報告、検診団派遣を終えて ~第三世代の医師育成と新たな展開~、ほか 3.9MB(pdf)


No.74 2008年9月発行

特集:点から線、線から面へ… 広がる専門家交流と活かされる支援、秋の検診団派遣のためのご支援のお願い、ほか 3.0MB(pdf)


No.73 2008年6月発行

特集:チェルノブイリ原発事故から22年 ~事故の経過から医療支援の現状まで、連載第2回:ベラルーシ、ミンスクのNGO「コンフィデンス」 、ほか 2.5MB(pdf)


No.72 2008年2月発行

ベラルーシでの検診活動、新たなる段階へ、リュドミラ・ウクラインカからの心配な手紙 、ほか 4.7MB(pdf)


No.71 2007年11月発行

行ってきました!初めてのベラルーシ、「のぞみ21」スタッフを訪ねて、ほか 3MB(pdf)


No.70 2007年7月発行

チェルノブイリ医療支援報告、手紙がつなく子どものこころ、ほか 2MB(pdf)


No.69 2007年4月発行

癌早期発見・早期治療のもう一歩先に…、アリョーシャと過ごした2日間/チェルノブイリ、そこに在る真実、ほか 2MB(pdf)


No.68 2007年1月発行

NPO法人化と団体名変更にあたってのごあいさつ、イベント報告/第6回ブレスト検診報告、ほか 3MB(pdf)


No.67 2006年7月発行

カンパのお願い、ベラルーシ国際会議報告、つれづれベラルーシ道中記、ほか 7.2MB(pdf)


No.66 2006年1月発行

第5回ブレスト甲状腺検診報告、清水一雄医師からの報告、チェルノブイリと日本の若者たち、ほか 8.6MB(pdf)


No.65 2005年9月発行

鼎談・2005年、チェルノブイリ調査隊報告、ベラルーシへの旅、医学生坂井さんからの報告、ベラルーシへの旅、医学生坂井さんからの報告、ほか 9.7MB(pdf)


No.64 2005年6月発行

エレーナ医師にとっての検診活動の意味、リュドミラ・チュプチクとの再会、チェルノブイリ・スタディーツアー、ほか 7.4MB(pdf)


No.63 2005年3月発行

ナターシャさんからの報告、ナターシャ・コバレバさんの生活の記録、ほか 6.3MB(pdf)


No.62 2004年12月発行

第4回ブレスト検診報告、検診における臨床検査技師の仕事、医学生が見たチェルノブイリの検診活動、ほか 8.2MB(pdf)


No.61 2004年9月発行

チェルノブイリ調査報告、ベラルーシ旅日記、写真で辿るベラルーシの旅、ほか 3MB(pdf)


No.60 2004年6月発行

移動検診総括会議報告、チャリティーヘアカットサロン報告、ほか 3MB(pdf)


No.59 2004年3月発行

雪だるま2号キャンペーン この一年の歩み、広島で医療研修に励むアリーナ医師のこと、ほか 5.8MB(pdf)


No.58 2003年12月発行

第3回ブレスト移動検診 医学生 高橋恵里佳さんの報告、雪だるま号の廃車に際して、ほか 1.5MB(pdf)


No.57 2003年8月発行

第3回ブレスト移動検診の報告、帰国報告会のご案内、はじめてのベラルーシ、ほか 2.3MB(pdf)


No.56 2003年5月発行

チェルノブイリ放射能汚染の現場から、臨床検査技師からの検診報告、童話「チェルノブイリのたんぽぽ」 、ほか 2.7MB(pdf)


No.55 2003年2月発行

第3回ベラルーシ共和国ブレスト市検診報告、雪だるま2号キャンペーン、ほか 1.8MB(pdf)


No.54 2002年9月発行

第1回ブレスト市移動検診報告、リクビダートルについて考える、ほか


No.53 2002年6月発行

移動検診総括会議報告、一枚の写真から~エレナのおばあちゃん、ほか


No.52 2002年3月発行

チェルノブイリに関わる人々 山田英雄さん(医療通訳・コーディネーター)、カーチャ医師を偲んで、ほか


No.51 2001年12月発行

ベラルーシでの甲状腺検診の今、武市医師との対話から、イラストで辿る、工房「のぞみ21」との出会い、ほか


No.50 2001年8月発行

特集: 『~原発事故から15年~チェルノブイリからの報告会』開催、ベラルーシからの4人の報告、ほか


No.49 2001年3月発行

チェルノブイリ原発事故から15年 『~原発事故から15年~チェルノブイリからの報告』開催に向けて、発行から4年、もう一度振り返る作文集「わたしたちの涙で雪だるまが溶けた」 、ほか


No.48 2001年1月発行

移動検診報告 ストーリンでの4年間、チェルノブイリ支援運動・九州 代表 矢野 宏和、走れ『雪だるま号』 ベラルーシの大地を自由自在に疾駆、ほか


No.47 2000年8月発行

ストーリン地区第7回目の検診報告、走れ雪だるま号 一枚の写真にたどり着くまでの物語 チェルノブイリ支援運動・九州 代表 矢野 宏和、ほか


No.46 2000年4月発行

日本で研修中の移動検診スタッフに聞く 移動検診チームスタッフ ナターシャ医師との再会 運営委員 津島 朋憲/寺嶋 悠、チェルノブイリの大地から望む いつの日か仰ぐ、幻の空へ 葉祥明さんとの対話を通して見えたこと  チェルノブイリ支援運動・九州 代表 矢野 宏和、ほか


No.45 1999年12月発行

甲状腺ガン早期発見・治療システム・第6回目の移動検診を終えて、3年にわたるストーリンでの医療支援 その成果と、これからの課題  武市 宣雄 医師(武市クリニック院長)、ほか


No.44 1999年8月発行

第5回ストーリン地区での検診を終えて ~片桐 誠 医師との対談~、ストーリン地区での移動検診、その成果と今後の課題、ほか


No.43 1999年4月発行

菅谷 昭 医師 医療現場からの報告 ~小児甲状腺ガンに苦しむ子どもたちの現状~、甲状腺ガン患者の心のケアに取り組む リュドミラ・ウクラインカさんのレポート、ほか


No.42 1999年1月発行

第4回検診団報告、菅谷昭先生、リュドミラさんの講演会、ほか 0.7MB(pdf)


No.41 1998年8月発行

第3回検診団報告、チェルノブイリ移動検診レポート、ほか 0.5MB(pdf)


No.40 1998年5月発行

チェルノブイリ事故12年を迎えて、第8回総会報告、ほか 0.6MB(pdf)


No.39 1998年1月発行

チェルノブイリ事故12年を迎えて、第8回総会報告、ほか 0.7MB(pdf)


No.38 1997年9月発行

「移動検診システム」第1回派遣団報告、ボランティア貯金の利子配分は行われない、ほか 0.4MB(pdf)


No.37 1997年4月発行

ラリサ・ダニーロバさん講演会日程、臨時総会が開かれました、ほか 0.6MB(pdf)


No.36 1997年2月発行

「移動検診車導入」による早期診断・治療システム、第7回総会報告、ほか 0.6MB(pdf)


No.35 1996年11月発行

ブイソフ親子来日、第7回総会について、ほか 0.8MB(pdf)


No.34 1996年9月発行

スタディツアー報告、ブイソフ親子の来日について、ほか 0.7MB(pdf)


No.33 1996年5月発行

第6次チェルノブイリ訪問団報告、ベラルーシの生への闘い、ほか 0.5MB(pdf)


No.32 1996年1月発行

スタディツアー参加者を募集、第6回総会報告、ほか 0.8MB(pdf)


No.31 1995年10月発行

子どもたちがベラルーシから来日、第5次調査団・報告、ほか 0.3MB(pdf)


No.30 1995年7月発行

作文を書いた子どもたちが来日します、サナトリウム・九州 最新報告、ほか 0.3MB(pdf)


No.29 1995年4月発行

「私たちの涙で雪だるまが溶けた」いよいよ発売、作文を書いた子どもの来日について、ほか 0.5MB(pdf)


No.28 1995年10月発行

第5回総会報告、子どもたちの作文集出版プロジェクト、ほか 0.7MB(pdf)


No.27 1994年1月発行

第5回総会・案内、私たちの涙で雪だるまが溶けた、ほか 0.6MB(pdf)


No.26 1994年8月発行

第4次調査団報告、ガリーナさんを迎えて、ほか 0.5MB(pdf)


No.25 1994年5月発行

第4次調査団日程・団員の横顔、夜盲症シンドローム、ほか 0.6MB(pdf)


No.24 1994年3月発行

第4次調査団を派遣します、第3次調査団報告(後)、ほか 0.6MB(pdf)


No.23 1993年1月発行

第4会総会・報告、第3次調査団報告(中)、ほか 0.6MB(pdf)


No.22 1993年10月発行

第3次調査団報告(前)、第4回総会を開催します、ほか 0.4MB(pdf)


No.21 1993年8月発行

第3次調査団無事帰国、「パレスカヤ・ゾラーラチカ」スケジュール、ほか 0.2MB(pdf)


No.20 1993年7月発行

第3次調査団が出発します、91~92年収支決算、ほか


No.19 1993年4月発行

「里親」が380人を越えました、ボランティア貯金申請、ほか 1.0MB(PDF)


No.18 1993年2月発行

サナトリウム「スビィスロッチ河畔の九州」オープン、メッセージ(ワシーリ・ヤコベンコ)、ほか 1.8MB(PDF)


No.17 1992年11月発行

調査団訪問日程・調査団紹介、里親カード、ほか 0.9MB(PDF)


No.16 1992年10月発行

第2次調査団を派遣します、ベラルーシの子供の健康状態、ほか 1.0MB(PDF)


No.15 1992年10月発行

第3回総会開催、共同声明、ほか 0.8MB(PDF)


No.14 1992年8月発行

「出会いのためのメッセージ」、滞在日程表・交流会へのお誘い、ほか 0.2MB(pdf)


No.13 1992年7月発行

チェルノブイリ同盟来日、サナトリウム計画について、ほか 0.4MB(pdf)


No.12 1992年5月発行

ベラルーシからの支援要請の来日に変更、ガンの大量発生の危機迫る、ほか 0.4MB(pdf)


No.11 1992年4月発行

社会エコロジー同盟「チェルノブイリ」から招待状、チェルノブイリの代償、ほか 0.6MB(pdf)


No.10 1992年2月発行

ネチポレンコさんよりメッセージ、玄海1号機・細管破断の危険性、ほか 0.8MB(pdf)


No.9 1991年11月発行

60ヵ所を越えた報告会、新年のあいさつ状を送りませんか、ほか 0.5MB(pdf)


No.8 1991年9月発行

チェルノブイリ報告集ができました、イーゴリ・コスティン写真展、ほか 0.6MB(pdf)


No.7 1991年8月発行

第2回総会報告、チェルノブイリ汚染地を訪ねて、ほか 1.1MB(pdf)


No.6 1991年6月発行

第2回総会の案内、医療調査派遣団打合せ会、ほか 0.6MB(pdf)


No.5 1991年5月発行

医療調査団派遣、広河隆一講演会「チェルノブイリはいま」、ほか 0.7MB(pdf)


No.4 1991年2月発行

支援物資は無事ジトミールの人々の手元に、統一キャンペーン企画、ほか 0.5MB(pdf)


No.3 1990年12月発行

750kgの支援物資をジトミールに送りました、ジトミールの皆さんへ!、ほか 


No.2 1990年9月発行

支援運動の方向性、第1次支援物資を送ります、ほか 0.9MB(PDF)


No.1 1990年8月発行

動きだしたチェルノブイリ支援運動、チェルノブイリ関係記事、ほか 1.8MB(PDF)


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