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チェルノブイリ通信 No.54 (6)
2002年9月18日発行
・第1回ブレスト市移動検診報告
リクビダートルについて考える
ベラルーシからの手紙(最終回)
「アレクセイと泉」映画上映のお知らせと学習会の様子
のぞみ作品入荷のお知らせ・支援コーヒーとマトリョーシカセット
募金ありがとうございます

たくさんの募金をありがとうございました

(2002年6月1日より2002年8月31日までの募金です。)

3000円コース  723,000円(237口)
5000円コース  380,070円( 67口)
10000円コース 443,140円( 40口)
その他カンパ  462,373円( 51口)
(分割払いの人もいるので、数字は割り切れていません)
   合計 1,285,583円

* 株式会社カタログハウスより350万円の活動支援をいただきました
* “ブレストにおける第1回検診”には、
 ・財団法人福岡国際交流協会より「福岡国際協力人材育成」助成として専門家派遣渡航費
 ・チェルノブイリの母子支援基金より医薬品等購入のための補助金をご支援いただきました。

募金者からのメッセージ 一部抜粋
●お役に立ちますように●子ども達のために少額ですが送ります●いつもありがとうございます●●みなさんの幸せを祈っています●映画(ナージャの村・アレクセイと泉)を観たい!●この運動がもっともっと広がりますように!●通信、いつも読んでいます。ご苦労様です。●お幸せな日々を願います。●一人では出来ないことでも皆んなで力を合わせて頑張りましょう!●少しですが・・・皆の力の一つに●明るい未来のためにすこしでもお役にたてたら・・・●チェルノブイリの支援コーヒーは友人より入手し日頃愛飲しています●活動初めて知りました。応援します。●昨年”脱原発”の学習会に参加しました。話しを聞けば聞く程原発の恐ろしさを感じずにはいられませんでした。●我が子が日本で健康に暮らしていることを考えたときに世界中の子ども達が健康で幸福に暮らしてほしいと願わずにはいられません。●少ない金額ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。●現地の皆様、病気が回復に向かいますようにーと願っています。

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