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No.54
2002年9月18日発行
第1回ブレスト市移動検診報告 / リクビダートルについて考える / 「アレクセイと泉」映画上映のお知らせと学習会の様子 / ベラルーシからの手紙(最終回) / のぞみ作品入荷のお知らせ / 募金ありがとうございます
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No.53
2002年6月20日発行
移動検診総括会議報告 / 一枚の写真から〜エレナのおばあちゃん / 活動を支える陰の立て役者たち / 走れ雪だるま号〜JCF神谷さだ子さんの報告 / ベラルーシからの手紙 第3話 / 津島朋憲つれづれ日記 / 出版物案内 / 2001年活動報告and2002年活動予定 / 募金ありがとうございます |
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No.52
2002年3月17日発行
チェルノブイリに関わる人々 山田英雄さん(医療通訳・コーディネーター) / カーチャ医師を偲んで / のぞみ21の民芸品にまつわる情報あれこれ / 飯倉小学校訪問 / 「映画を撮りたい」 本橋成一監督 / 映画「ナージャの村」に寄せて / 走れ!雪だるま号 / 三上錬子さんからの報告 / ベラルーシからの手紙 / 募金をいただいた方々 |
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No.51
2001年12月20日発行
ベラルーシでの甲状腺検診の今 / 武市医師との対話から / イラストで辿る、工房「のぞみ21」との出会い / 走れ雪だるま号 大友慶次さんからの報告 / ベラルーシからの手紙‥‥力丸邦子さんの文通 |
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No.50
2001年8月4日発行
特集 『〜原発事故から15年〜チェルノブイリからの報告会』開催 / ベラルーシからの4人の報告 / 報告・第9回ストーリン地区病院での検診から / 走れ雪だるま号 / 里親・保養運動への取り組み / チェルノブイリのかけはし / 現地での支援の様子を確認 / チェルノブイリの母子支援募金 / チェルノブイリ支援運動・九州 第11回総会 |
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No.49
2001年3月10日発行
チェルノブイリ原発事故から15年 『〜原発事故から15年〜チェルノブイリからの報告』開催に向けて / 発行から4年、もう一度振り返る作文集「わたしたちの涙で雪だるまが溶けた」 / 作文集の作者たちは今・・・リュドミラチュプチクさんの紹介
現地を訪れる意味 チェルノブイリスタディーツアーの思い出 |
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No.48
2001年1月20日発行
移動検診報告 ストーリンでの4年間 / チェルノブイリ支援運動・九州 代表 矢野 宏和 / 走れ『雪だるま号』
ベラルーシの大地を自由自在に疾駆 / NEW BOOK 「チェルノブイリとともに・・・10年のあゆみ」 / 劇「チェルノブイリの子どもたち」の完成 創作を通して、中学1年生が得たことは / 工房 のぞみ21 その名に刻まれし、母と父の想い / 広島甲状腺クリニック 武市 宣雄 院長 インタビュー 妊娠・出産・そして甲状腺ホルモン / 募金 ありがとうございました |
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No.47
2000年8月1日発行
ストーリン地区第7回目の検診報告 / 走れ雪だるま号 一枚の写真にたどり着くまでの物語 チェルノブイリ支援運動・九州 代表 矢野 宏和 / 声と言葉と映像と 浅川中学でのチェルノブイリ説明会 / 大切な友だちへ 〜日本とベラルーシをつなぐ手紙〜
リューダと浅川中学校の交流 / イラスト ベラルーシでの移動検診システム / 臨床検査技師の技術を伝える 移動検診の現状と、今後の展望 伊藤病院 検査技師 佐々木 栄司 / 募金 ありがとうございました |
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No.46
2000年4月1日発行
日本で研修中の移動検診スタッフに聞く 移動検診チームスタッフ ナターシャ医師との再会 運営委員 津島 朋憲/寺嶋 悠 / チェルノブイリの大地から望む いつの日か仰ぐ、幻の空へ 葉祥明さんとの対話を通して見えたこと
チェルノブイリ支援運動・九州 代表 矢野 宏和 / ベラルーシへの旅 1999年夏 スタディツアー 上村たか子 / ベラルーシ・ゴメリの作業所「のぞみ21」 作品の数々 / 第10回総会報告 / 募金 ありがとうございました |
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No.45
2000年4月1日発行
1999年12月24日発行 甲状腺ガン早期発見・治療システム・第6回目の移動検診を終えて
3年にわたるストーリンでの医療支援 その成果と、これからの課題
武市 宣雄 医師(武市クリニック院長) / イラストでたどる ストーリン地区病院の診察風景・人物紹介 / ベラルーシへの旅 1999年夏 スタディツアー 上村たか子 / チェルノブイリ被災者の自立を目指す ベラルーシ・ゴメリの作業所「のぞみ21」への手紙 / 東海村の臨海事故に思う チェルノブイリ支援運動・九州 共同代表 深江 守 / 募金 ありがとうございました |
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No.44
1999年8月1日発行
第5回ストーリン地区での検診を終えて 〜片桐 誠 医師との対談〜 / ストーリン地区での移動検診、その成果と今後の課題 / チェルノブイリの子どもたちとの関わりを通して 日本医科大学第二外科教授 清水 一雄 医師 / 甲状腺をめぐるストーリン地区の状況 甲状腺ガンの手術を受けた子どもたちのその後を取材する ストーリン地区赤十字、ユーリさんの話から / リュドミラ・ウクラインカさんからの報告 母の苦しみは絶えず、子どもたちの将来への不安は深く / 「アジアンバザール」の報告(イラスト) / 募金 ありがとうございました |
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No.43
1999年4月1日発行
菅谷 昭 医師 医療現場からの報告 〜小児甲状腺ガンに苦しむ子どもたちの現状〜 / 甲状腺ガン患者の心のケアに取り組む リュドミラ・ウクラインカさんのレポート / チェルノブイリの子どもたちの心を見つめる / 出会い リュドミラ・ウクラインカと過ごした時間 運営委員 寺嶋 悠 / 作成開始 チェルノブイリ支援運動・九州「10年の歩み」 / チェルノブイリ・スタディツアー99夏 案内 / 第9回総会報告 |
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